ブログが読まれないなら”自動車のディーラー”を参考にする【なぜ彼らは車を売れるのか?】

ビジネス ライティング

あなたは自動車のディーラーを
ご存知ですか?

自動車のディーラーは
車という数百万円〜数千万円の商品を
オススメして販売する人達です。

値段が値段なので気軽に買える
ものではありません。

それをお客さんに進めて
「よし、買おう!」
と思ってもらう必要があります。

そんな車を多く売る
トップディーラーには
必ず使う言葉があります

それがお客さんに対して
 ”この車でどこへ行きたいですか?”
と聞くのです

この言葉をなぜ使うのか?
そしてこの言葉を使うと
なぜ車を買ってしまうのか?

このテクニックはブログにも使えるので
ぜひ明日から使ってみてください。

読まれる文章と読まれない文章

車のディーラーが車を
売れるということは
その「言葉」に秘密があります

身なりや人柄もありますが
セールストークに秘密があります。

まずブログ記事や集客するページで
多くの人に読まれる文章には
共通点があります。

それは「きれいに書かないこと」です

もし小説や硬い論文を書くなら
きれいにまとまった文章がいいですが
ブログや集客ページ、SNSでの発信は真逆です

きれいに書こうとすればするほど
どんなに量を重ねてもあなたの文章は
読まれずに、ただただ時間だけが過ぎていきます。

いつか読まれるはず!と思っても
きれいに書こうと思っているうちは
その文章は読まれません。

なぜきれいな文章は読まれないのか?

ここで言う綺麗な文章は
小説や論文など型にハマった
整った文章を想像してください。

「え、でもミリオンセラーの小説とか
 多くの人に読まれてる論文もあるよね?」

とあなたは思ったかもしれません。

ただそれはその小説に興味があった人
論文に興味があった人が多かっただけで
ある種、ファンがいたから読まれているのです

つまり「読もう」という気持ちになって
読んでるのでそれは読まれます。

ただブログやSNSでの発信は
また感覚が違いますし何なら今日初めましての
人がみる可能性もあるのです。

その時に論文のように形式張って
硬い言葉を並べられていたら
あなたは読みますか?

よほどそのテーマに興味なければ
すぐに閉じますよね?

それと同じことです。

つまり綺麗でまとまった文章は
元々のファンやそのテーマに強烈に
興味がないと読まれないのです。

文章の目的を勘違い

そして文章があまり読まれない人に
共通しているのは

「文章を読んでもらう」

を目的に書いてることです

最初に言っておきますが
それは間違いです。

文章を書く目的は
文章を読んでもらうことではありません。

文章の目的は

読んで→その言葉に反応してもらい
→想像して→行動を起こしてもらう

つまり目的は
『行動を起こしてもらう』
になります

ここの勘違いによって
「読まれためには綺麗に書こう!」
と勘違いしてしまう原因なのです。

あくまで目的は読んでもらった人に
行動を起こしてもらうこと

・紹介した筋トレをやってもらう
・オススメの本を買ってもらう
・ブログを書いてもらう

これらの行動を起こすという
”目的”のために書くというのは
忘れないでください

読まれる文章ってどんなもの?
「凄腕ディーラーの売り方」

例えば車のディーラーを
例にご紹介しましょう。

まずは売れないディーラーが
案内ページを作ったらこんな感じです

「この度、新車が発売されました!
 リッターは14kmで5人乗りと大容量で
 JNCAP予防安全性能評価”最高ランク”獲得
 
 ぜひ週末に試乗会があります」

一見すると性能もきちんと書かれていて
安全性能が評価されている所も
読み手に安心感を与えるはずです。

ただトップセールスマンは
一味違います。

「この度、新車が発売されました!

 この車で
 ”どこへ行きたいですか?”
 ”誰を乗せたいですか?”

 週末に試乗会があります
 大切な人とぜひお越しください」

いかがでしょうか?

どちらのディーラーの方が
試乗会に行ってみようと思いましたか?

多分、後者ではないでしょうか?

トップセールスマンの人たちは
言い方は違えどこのように案内します。

確かに前者の方は細かな性能や
品質を書いているので丁寧ですし
きれいな文章ではあります。

ただ後者の文章はきれいとは
ほど遠いですが相手に「想像」は
してもらえる文章です。

「どこへ行きたいですか?」

と聞くことで読み手に
自分が車に乗っている場面を想像させます

彼女とのデートかもしれませんし
大切な家族との旅行に行く道中に
ワイワイ楽しんでる場面かもしれません。

もちろんこの後に性能や品質は
同じように説明しますが
まずは相手に想像をさせます。

そこで車に興味を持つので
「今週末に試乗会ありますけど、どうですか?」
と案内すると何人かは

「行ってみようかな」

と思うわけです。

あとは実際に車に乗って
より臨場感や性能の良さを感じれば
そのまま購入をしてくれる人もいます。

ここからもわかるように
「想像させる」のはとても大事です

しかもあえて場所を指定せず
 ”どこへ行きたいですか?”
とふわっとさせるのもポイントです

これを

「熱海に行きたくないですか?」
「軽井沢まで綺麗な景色を〜」

と限定してしまうと
それだけしか想像できず
そこに興味がなければ離れていきます

あえてぼかすことで
相手に想像させる余地を与えるのです

でもブログに活用するのは難しいかも…

「理屈はわかったけど
 ブログで使うのは難しいかも」
とあなたは思ったかもしれません。

なので難しく考えずに
”相手に想像させる”
ことを意識してみてください。

例えばあなたが
ダイエットをしているとして

”理想の体になりたくないですか?”

と言われたとします。

そしたら画像などを見せなくても
細かく言葉を言わなくても
脳内で勝手に”理想の体”をイメージします

あえて情報を絞ることによって
相手に想像させる余白を作るのです。

そうすると都合よく解釈して
良い風に話を理解してくれます。

なのであえて抽象的に伝える
しかもブログなら冒頭付近がいいです。

するとその後の文章も
読んでくれる確率が高まります。

想像して、行動を起こさせる

先ほども言いましたが
文章の目的は読ませることではなく
行動を起こさせることです

あくまで文章はその行動を
起こすためのきっかけ
スイッチみたいなものです

あなたがブログを書く時に使うなら
やることはまず「相手に何をしてほしいか?」
それを決めます

その上でその行動を促すために
「どんな想像をしてもらうのか?」
を考えます。

女性に向けてダイエットを教えるなら

「理想の体型になった時、何をしたいですか?」

この一言を入れるだけでも
かなり想像してくれてテンションが上がり
行動をしてくれます。

では最後に1つ質問です

今回の話を、誰に教えたいですか?

一番初めに思い浮かんだ
その方にぜひ教えてあげてください!

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